2012年10月26日金曜日

岩盤浴効果!最強にあたたまるお風呂(紀州備長炭+塩)

寒くなってくると、あたたかいモノが恋しくなります。

冷えた体を温めて、疲れを癒してくれるお風呂。寒くなってきたな~と思う時期には、お風呂に入れるために備長炭を探してやって来られる方が増えてきます。



◆備長炭の嬉しい効果

備長炭にはお風呂のお湯をじんわりと温める遠赤外線効果と、お湯の中の汚れを吸着して取り除く、浄化効果があります。

お風呂に入れておくだけで塩素などを取り除いてくれるので、一番風呂でも体にピリピリしないまろやかなお湯に早変わり♪

「まっ黒な備長炭をお風呂に入れてお湯が黒く汚れたりしないの?」

と心配なさる方もいらっしゃいますが、大丈夫です!備長炭はタワシで水洗いすれば、お湯の中に入れてもお湯が汚れることはありません、というより、逆に備長炭がお湯の中の汚れを取り除いてくれる優れものなのです。

◆備長炭で岩盤浴効果

備長炭をお風呂に入れると天然の入浴剤として使えることは、この仕事を始めてから知って驚いたのですが、お客様からいただいた商品レビューを見てさらにビックリ!!

そこには、こう書かれていました。

『 TVでみたのですが、備長炭と塩を浴槽にいれて、少し熱めの湯で半身浴すると、いま流行りの岩盤浴と同じ効果があるそうです。早速ためしてみましたが、確かに!汗の出方が違います。吹き出物も減ったよう 』

ホントにーーー!?

どうやれば岩盤浴のようなことができるのかをいろいろ調べて、実際にチャレ~ンジ!

必要なのは、備長炭と、ひと握りの塩!


◆実践!自宅のお風呂で岩盤浴もどき

お家のお風呂で備長炭と塩を使って半身浴をすると、岩盤浴と同じ効果、サラサラ汗が出るということで…。実際に試してみました。

≪用意する物≫
  • 網袋に入れた備長炭1kg
  • 塩(約30g)

網袋が無ければ洗濯ネットでも構いません。が、備長炭は角が尖っていると薄い袋では破れる恐れがありますのでご注意下さい。

塩は、入浴剤として使う場合はミネラルが入っている天然の塩がいいと言われますが、備長炭はミネラルウォーターを作ることができるほどミネラルたっぷりなお湯に変えてくれるからでしょうか、料理で使う塩を使っても大丈夫です。

他にも、ゆったりとリラックスしながら入浴できるように、お風呂用のテレビや雑誌を持ち込むのもGood!ぬくもるまで体が冷える時には、肩からタオルをかけて入ることをオススメします。冷え防止&暑くなったら汗がぬぐえて一石二鳥です。

≪準備≫
一番最初に使う時には、備長炭を煮沸しましょう。煮沸後、風通しのいい場所で乾燥させて網袋に入れておきます。

お風呂に腰までつかるぐらいの、ぬるめのお湯をはり、袋に入れた備長炭と塩を入れてかき混ぜます。

さぁ、これで半身浴の準備が整いました。

≪半身浴体験≫
最初は寒いっ!!肩にタオルをかけるといい感じです。
  • 入浴5分後 … だんだん暑くなってきました。でも、普通の入浴とはあたたまり方が違います。じ~んわり体の中からあったまってくる感じ。 
  • 入浴10分後 … 汗が出てきました。頭・上半身から汗がふつふつと出てきます。 
  • 入浴20分後 … 汗がダラダラと流れ落ちてきます。 でもこの汗は、夏の暑い時や運動した後に出るネチャっとした汗ではなくて、サラサラと流れるような汗なのです。 不思議。
  • 入浴30分後 … そろそろ上がろうかな~。 あらあら、温まって血のめぐりがよくなったせい?ガンコな肩・背中のこりもちょっと軽くなったような気がします。 しっかりいい汗をかいて、体中がぽっかぽかになりました。

岩盤浴でかいた汗は、保湿効果があるので洗い流さない方がいい』と聞いたことがあったので、半信半疑でタオルで汗をふきとってお風呂を上がったのですが、全く問題ナシでした!サラサラ汗って不思議。

自宅でこんなに簡単に岩盤浴体験が出来るなんてすごい、画期的!と大興奮してしまいました。

◆岩盤浴効果の応用

とはいえ、半身浴って、私にとってはわりとめんどくさいのですよ。慌しい日々の中、そのために時間を割いてと考えると、う~む…

そこで、発想の転換。

「わざわざ半身浴しなくても、毎晩のお風呂の時に備長炭と塩を入れて入ったらどうだろう?」

実際にやってみてビックリしました。

「なんだなんだ?この体の外からじんわり熱せられるようなぬくもりは?」

私の今までの経験上で、このぬくもりにかなう入浴剤はなし!ぐらいな最強のあたたまり方なのです。これは寒い季節に使うと、湯冷めしにくくて、あったかいままお布団に入れるぞ。助かる~♪

◆風呂釜が傷まない?

「お風呂に塩を入れたら、風呂釜が傷まないの?」

ありますよね~、その心配が。



確かに、お風呂のお湯を沸かすボイラーは機械なので塩には弱いはず。入浴剤にも、使った後お風呂掃除では湯沸しの部分まで水で流してくださいといったことが書かれているのを見たことがあります。

我が家も沸かしなおしが出来るお風呂なのですけど、寒い冬にはお風呂によく備長炭と塩を入れて寒さ対策をしています。お風呂掃除の時に、しっかり洗い流しておけば大丈夫ですよ。もう何年か続けていますが、いまのところ風呂釜は故障していません。

逆に、お湯を沸かしなおしが出来ないお風呂には、便利!お湯が冷めにくいので、後から高温のお湯を追加する手間が省けます。しかも、と~ってもあたたまれますから!

◆使い終わっても再利用

備長炭をお風呂に入れる場合は、だいたい3ヶ月を目安に新しい備長炭と取り替えます。月に1度ぐらい、煮沸をしてメンテナンスすれば、6ヶ月ほど使えます。

6ヶ月ぐらい経ったら煮沸をして、次は消臭用としてリサイクル!下駄箱や棚の中、お部屋のニオイが気になる場所に置いて天然の消臭剤として利用できます。用途を変えて使い尽くせるので無駄がありません。エコですね~。

あぁ、今こうしてブログを書いているだけでも寒いっ!ぼちぼち我が家のお風呂にも備長炭と一緒に、塩を入れる季節がやってきたようです。

冷えた体は、体の心からしっかり温まって、体ポカポカ、しあわせなぬくもりと一緒にあったかいお布団で眠りましょう。本当に簡単ですので、ぜひお試しください。


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